投稿日:2007-06-18 Mon
三軒茶屋から下高井戸を結ぶ世田谷線の沿線風景を写しに出かけました。
下高井戸まで世田谷線で移動。かわいらしい電車が住宅地の中をぬって走る。女性車掌さんも様になっています。

1091年、後三年の役の帰り道、源義家が戦勝を祈願して建造。9月の大祭には奉納相撲が行われる。土俵もありました。

勝光院は1335年世田谷吉良氏の祖が建立したのが始まりです。

山門右手の竹林がみごとです。

散策の途中は草花が多く、目を楽しませてくれました。

ぼろ市で有名な道の途中に代官屋敷が残っています。無料で観覧でき、裏には世田谷区立郷土資料館があります。

世田谷通りを歩くと面白い店や、建物に出会いました。

安政の大獄1859年に処刑された吉田松蔭が奉られています。私の住んでいる南千住にも回向院境内に処刑されたあと葬られた墓があります。明治維新後門弟である伊藤博文らの手によって、明治15年松蔭の門弟達により小さな社殿を建てたのが始まりです。

境内には萩にある松蔭の松下村塾を模した家があります。

三軒茶屋の発展は渋谷に近いこともあり、素晴らしい町に生まれ変わりました。裏道に入ると昔ながらのところもあり、カメラ片手の散策は面白かった。
投稿日:2007-06-06 Wed


下町に物売りの声が聞こえなくなってしばらくたちますが、とんとんと太鼓の音をさせてきび団子屋さんがたまに回ってきます。以前は朝一番に”なっとなっと〜、みそまめ””あっさり〜、し〜じみ〜””と〜ふ、と〜ふ〜”のラッパが聞こえて、家庭の台所の窓が開いて、○○屋さ〜んなんて声が聞こえたものです。小学生が帰る頃になると、街角で飴細工屋さんが鶴や、狸を膨らませたり、鋏で切ったりして器用に、いろいろなものを作ってくれました。シンコ細工屋さんが紅などで白い団子に色ずけして、かわいらしい野菜など作っていました。バクダン屋はリヤカーに大砲のような機械を乗せて、とうもろこしや、米を炒ってはものすごい音を町に響かせていました。紙芝居は子供の目を釘ずけにしました。冬の焼き芋売りがリヤカーに載せた釜にまきが燃える煙と香ばしいにおいを撒き散らしながら鐘を鳴らしてゆっくりと通り過ぎる。今は軽トラでスピーカーから”やきいも〜やきいも〜”とあわただしく通り過ぎます。
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