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Author:morimori
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東京の下町で酒屋をやっています。
山歩き、写真が趣味です。
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初冬の笹尾根をあるく
初冬の一日、富士を眺めながらの山歩きに出かけました。上川乗りから浅間峠に上がり、笹尾根を槙寄山まで歩きました。落ち葉をかさかさと踏みながら、いくつもの峠を越していきます。尾根の木々はすっかりと葉を落とし、右には大岳山、御前山を眺め、左には青空に映える富士山を終日眺めながらの山歩きはストレスも無く、ゆったりと楽しむことが出来ました。
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8:15上川乗の登山口から杉の森の中をつづらに急登して、支尾根にあがりました。
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浅間峠のあづま屋まで少し支尾根を緩やかに登ります。朝の光がうつくしい。今日の同行者は仲條氏です。
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笹尾根の浅間峠あずま屋です。左をたどれば、三国山から陣場高原、高尾山まで続く関東ふれあいの道です。
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朝食をとった私たちはいよいよ笹尾根を歩き出しました。落ち葉が積もり、どんぐりがたくさん落ちています。
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お地蔵様が昔日の行き来する旅人の往来を感じさせてくれます。いつごろ建てられたのか、文字は風化して読むことは出来ません。
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尾根は1000m前後を緩やかに上がったりさがったりしながら、冬枯れの雑木の中を行きます。
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大日と彫られた石がありました。みぎかづま、ひ・・・・がかすかに読めます。
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正面に三頭山が見えています。まもなく数馬峠です。途中土俵岳、丸山などを越してきましたが尾根上のコブのような高まりでした。
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数馬峠までやってきました。相模の国が眼前に広がります。富士山が美しく見えます。雲ひとつ無い快晴です。強い冬型の気圧配置で北の寒気が入り込み、今の気温は2~3度でした。
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道志山塊の上にそびえる富士山は強い北風で雪煙が飛び厳しい冬山の表情です。
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名残のススキが峠の雰囲気を出しています。
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気持ちの良い尾根歩きが続きます。
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木立の間に今日の目的地、槙寄山が見えています。まもなく西原峠に着きます。
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乾燥した落ち葉をかさかさと踏みしめて歩く。
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西原峠に着きました。もう少しで槙寄山山頂です。下山は山頂で夕日の写真を写した後ココに戻り、数馬に下山します。
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笹尾根の標識を見たのはこれ一枚です。ほんの100mほど熊笹が茂り、笹尾根の由来を知ります。三頭山から南東に派生した尾根は途中に大沢山、槙寄山、丸山、土俵岳、熊倉山、生藤山、陣場山、景信山、などの高みを造りながら、徐々に標高を下げ高尾山まで続く長い尾根です。
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槙寄山1180m山頂です。木立の向こうには三頭山が望まれます。南面は立ち木がない茅の原で眺めがよい。
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御正体山、杓子山の奥には雪煙を挙げる富士山がくっきり見える。
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道志山塊の向こうには丹沢山塊が見える。
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3時少し過ぎに着いたので、日が沈むまでは時間がある。コーヒーを入れたり、餅を焼いたりして、至福のときを過ごす。1時間ほどのんびり過ごすうちに、陽が低くなり山影に沈んでいった。雲が無く期待した写真にはならなかったが、又の機会にとっておこう。西原峠まで戻り、数馬へと下山しました。雑木の森を過ぎ杉の森を下るころは真っ暗闇となる。暗闇の山はヘッドライトが頼りです。折から満月が出ていますが、森の中まで明るくする力はありません。下るほどに道は悪くなり、疲れた足にはこたえます。一日フルに楽しんだ山行になりました。数馬からはデポしておいた自転車にまたがり8kmほどのダンヒルです。

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山歩きと写真 | 18:20:06 | Trackback(0) | Comments(0)

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