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Author:morimori
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東京の下町で酒屋をやっています。
山歩き、写真が趣味です。
アマチュアー無線7K2VMY
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雨飾山と乗鞍高原は冷気が漂い
今年の夏休みは3日とれたので、連泊で山歩きをしたくなった。今まで行ったことのない山域を探すうちに雨飾山に決めた。だいぶ昔に写真展で雨飾山の魅力を強烈に感じたのがこの山にしようという理由です。夏なお消え残る雪渓のブリッジの下から見上げた布団菱の岩峰滴り落ちる水滴、山肌の新緑には心奪われました。私にも写すことができるだろうか、期待にあふれる山行です。そんな話に山の大先輩も乗ってくれました。楽しい山行になりそうだ。私の小さな車に4人と山道具で後ろも見えない荷物です。
山の話で盛り上がる車中、ジャンクションを見過ごして、外環から関越道に行けず、佐野まで東北道そして北関東自動車道で高崎IC上越道を後戻りして信越道に入りました。そのあとも長野ICで降りてから迷い、鬼無村の山中では土砂崩れで通行止め。あちこちと迂回しながら白馬に出れば後は順調に小谷温泉、雨飾り温泉を通り雨飾り高原キャンプ場到着。いや、走りまくりました。N先輩、T氏、その奥様、私で手っ取り早く幕営の準備終了。涼しい高原の風が心地よい。最高においしい高級レストランに負けないカレー料理に盛り上がり楽しい夕飯でした。明日の活動を考え、9時には就眠。私一人みんなより早く起きて雨飾りを目指して5時出発。暗闇の中登山口から一時下り、渓谷の木道を歩きます。木道が終わるころ明るくなりブナの森の中、急登が始まります。ブナの木々が緑の天蓋をつくり気持ち良い朝です。急登がゆるみ眼前に雨飾山の布団菱の岩峰が飛び込んできた。岩菅沢の残雪が少し見えます。ここから少しの間、急降下です。岩菅沢は冷気が漂い、冷蔵庫の中のようです。ここでしばらく写真を写し、雪渓の横で朝飯にする。ポケットコンロで湯を沸かしカップ麺を作り始めた、なにかたりない。車に昼食用のパンやその他行動食を忘れてきてしまった。わずかにソセージ1本、アーモンドチョコ1枚だけだ。でも朝食のどん兵衛が食べられたのは幸いです。ここから山頂まで2時間半、下り4時間これだけで大丈夫かな、沢の水だけでも汲んでいこう。又急登が始まりました。相変わらず霧で山頂は見えません。笹平まで上がり山頂の霧が開けるのを待つことにして、三脚を立てカメラを据える。コーヒーを飲み、ソセージを食べながら少しでも山体が見えないものかと待ちつづける。あきらめて腰を上げ山頂をめざして笹原を緩やかに登りはじめる。相変わらず霧が深い。12時を回った。仲間には3時には下山と言ってきたので、タイムリミットかな、下山を始める。笹平の下りは梯子あり、ロープありの下降と滑りやすい土と岩のミックスで疲れる。荒菅沢の上まで来たがまだまだ下降が続きます。そろそろシャリバテのありさまです。水をがぶがぶ飲んで紛らわす。沢には2人ほど休んでいた。火照った体を冷たい沢の水で拭く、最高の気持ちよさ。ここから再び登り返す。CQ,CQ、こちら7K2VMY。7K2CBY応答願います。高原にいるN氏を山頂にいるときから呼ぶが、すぐ切れてしまう、電池を交換していなかった。しまった。今回の山行は最初からトラブル続きです。なお下山時刻に戻ろうと焦ります。急な下りはつかれます。歳にはかなわないのかな、帰ったら歩きを多くして頑張ろう。やっと木道に下りてきてほっとしました。水芭蕉の葉がものすごく大きい。綺麗な流れが下を流れています。予定より1時間半の遅れでした。皆さんかなり心配していたようです。反省。明日は乗鞍高原散策です。
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山歩きと写真 | 11:14:38 | Trackback(0) | Comments(0)

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