投稿日:2006-05-22 Mon

囲炉裏で焼く鮎は一味も二味も違うようです。マンションにお住まいのお客様には大変喜ばれています。日曜大工で改造した部屋はイメージとしたのは懐かしい田舎やですが、一寸狭いのが玉に瑕です。鮎の口から串を刺し、横腹から串を出しはらびれのしたあたりから再度鮎をさして、尾びれがはねているように見せながら、尾びれの近くから外に出します。焼く前にひれに飾り塩をつけて、身にも塩を振ります。炭をがんがんおこして、強火の遠火でじっくりと焼き上げます。まず腹側を焼き、側面を焼き、最後に背中を焼きます。腹を焼いているときは口から水分や油がひたたり落ちてきます。鮎を焼くのはお殿様がうまいといいます。おうようにゆっくりとやくからいいのでしょうね。1時間以上かけて焼いた鮎は、身がぽくぽくとして、とてもおいしかったです。
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