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Author:morimori
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東京の下町で酒屋をやっています。
山歩き、写真が趣味です。
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八ヶ岳山麓あっちこっち
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家を出るときは素晴らしく晴れて雲ひとつ無かった。八王子あたりになると、ポカりポカリと雲が多くなってきました。大岳山は雲に隠れてしまった。
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小淵沢ICから八ヶ岳横断道路に出て、観音平まで上がってきました。富士見台からは残念ながら富士山を見ることが出来ませんでした。編笠岳登山の車が観音平の広場にあふれていました。
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三分の一湧水を見ようと、三つ頭登山口の信号を右折して八ヶ岳牧場を下ります。落葉松の林が美しい。

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林床には、オオマムシ草が鎌首をもたげています。(ミミガタテンナンショウ)かもしれませんが?

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八ヶ岳牧場の緑が美しい。
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小海線の踏切を渡り、少し下ったところが三分の一湧水公園でした。名水百選の三分の一湧水は武田信玄公が石柱を用い三集落に均等に配分したと言い伝えられています。

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湧水の池です。日量や8500トンのきれいな水が湧き出ています。水温約10℃。
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東沢大橋(通称赤い橋)紅葉の時期は目を見張る美しさです。バックには三つ頭、そして権現岳が見えるはずでしたが。
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清里といえば、清泉寮です。お決まりのソフトアイスを食べ、乳製品のお土産を買いました。獅子岩を抜けて野辺山に出ようかとしましたが、道を間違えて、時間も迫るので清里ライン(国道141号)を北上しました。千曲川沿いを走り、佐久に入りました。
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佐久市から左に曲がり、諏訪方面の道に入りました。旧中仙道をたどり望月宿を通り抜けると更に道は狭くなり丘を登りきると、風景はがらりと変わり、茂田井宿が眼下に見えてきました。峠を下り火の見やぐらを右折すると、蔵が見えてきました。
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武重本家酒造・住宅概要: 武重家は江戸時代前期に茂田井に土着した旧家で明治元年より武重徳左衛門(武重家12代当主)が酒造業を創業しています。建物は中山道沿いに建っている東蔵、西蔵、門長屋、店が江戸時代後期に建てられ、酒造業が伸びるに従い敷地奥に増築し明治、大正、昭和初期に建てられた座敷や茶室、土蔵などが軒を連ねています。武重本家酒造・住宅は旧中山道沿いの良好な町並みに寄与する建物として敷地内にある建物群、30棟が国登録有形文化財に指定されています。又、大正14年(1925)には若山牧水が武重本家を訪れ酒を嗜んだとされ「若山牧水歌碑( よき酒と ひとのいふなる御園竹 けふ飲みつ よしと思えり )・( しらたまの 歯にしみとおる秋の夜の 酒はしずかに飲むべかりけり )・( ひとの世に たのしみ多し然れども 酒なしになにのたのしみ )」が建立されています。
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車の往来もままならないような旧中仙道だからこそ、国指定有形文化財が連なる町並みが残っているのかもしれません。坂の上のほうには、白い漆喰の大沢酒造が見えます。側溝を流れる水はきれいで、ごみ一つ見られませんでした。あたりを見回すと古くはあっても汚らしさは見られませんでした。
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武重酒造に一部です。角には若山牧水が酒を楽しみよんだ歌碑がたっています。
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街道から小路に入ると武士が出てきそうです。
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武重酒造の隣は白い塀に囲まれた、大沢酒造もあり。どの家も江戸、明治、大正、昭和の佇まいを残していました。
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村には近代的な建造物は見当たりません。商店も見かけませんでした。今は営業してないようです。
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町外れの坂を上がり小高くなった場所からは、統一の取れた建物が固まって見えます。
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道が狭いので屋根が重なるように見えました。
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宿をあとに佐久市に向かう途中に、来る時は気がつかなかったお堂が崖にへばりついていました。近づいてみると三日月堂とあり、危険立ち入り禁止になっていました。ここを最後に佐久平に入り、建設中の高速が一部開通していたので、ここから上信越道に入りました。軽井沢、妙義のあたりまで来ると前が見えないような豪雨になりました。関越道に入る頃から雨がやんで、ほっとしました。帰宅は22:30でした。12時間の盛りたくさんの旅でした。
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日々の出来事 | 23:09:02 | Trackback(0) | Comments(0)
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