■プロフィール

morimori

Author:morimori
FC2ブログへようこそ!
東京の下町で酒屋をやっています。
山歩き、写真が趣味です。
アマチュアー無線7K2VMY
1級小型船舶操縦免許

■最近の記事
■最近のコメント
■最近のトラックバック
■月別アーカイブ

■カテゴリー
■ブロとも申請フォーム
■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
新緑の沢を遡行して、川苔山に登る。
まるで登山者専用車両
 五月のさわやかな風を感じながら、山を歩きたくなりました。どこに向かうか前日まで迷っていましたが、昨年の12月古里駅から登り、山頂近くで冬の日が落ちるのが速く、山頂を踏むことが出来ませんでした。日もだいぶ長くなったので、コースもバラエティにとんだ少しハードなところを選んで、リベンジしました。
 青梅線川井駅が出発です。バスで上日向まで入りました。車道をしばらく歩いて真名井橋から林道に入りました。真名井沢に添う林道を新緑に染まりながら上流を目指します。とりがや橋で林道は右岸に、ココで沢に下りました。右岸、左岸と渡渉を繰り返し、緑濃い樹林に映える頭上の山藤や、水辺のガクウツギに目を奪われながら流れをたどって上流を目指しました。幾つかの堰堤を越えると、山葵田もありました。流れも狭まり、飛まつを浴びた岩は滑ります。残念ながら沢靴の用意をしていない私は小滝を越えるのに高巻きをしなければなりません。左岸を高巻けば真名井沢の北稜に出るのですが、右岸に取り付いた私は、困難な登りを強制させられました。急勾配の森を手足をフルに使って木につかまったりして、ずり落ちないように四つんばいでしばらく登り続けました。左岸の真名井沢の北稜が近くに見えます。相変わらず林間の急登が続きかなりへばってきたころ、見上げる樹間が明るくなり、林道に出ました。たぶん赤久奈山の稜線に近いところに出たと思いますが、へばっていたので林道を歩き出しました。これが余計な労力を使うことになろうとは、しばらく歩いては戻るようにしばらく歩き、又戻るようにしばらく歩いてもいっこうに高度が稼げません。私の古い地図にはこんな林道があることが記載されていません。新しい地図を買わなければいけません。やっと稜線上に出たところで赤久奈山からの山道に出ました。ほっとしたところで、空腹に気づき、にぎりめしがおいしい。防火帯なんでしょうか広く木が取り払われた草地には、紫色のスミレ(マルバツツジ?)や黄色のミツバツチグリ、白いクサイチゴなどの小さな花が可憐です。開けた稜線をたどること少しで、狼住所(おおかみすんど)に着きました。前回はココで時間切れ下山したところです。今日はまだ十分時間もあるので、曲谷の峰への急登を経て川苔山に登れます。山頂には青年が一人、コッヘルで食事をしていた。山頂では鳥のさえずりがきこえる。青年は超望遠で狙っているが難しいといっていた。川苔山山頂からは真西に雲取山など西の山々が墨絵のように単色の濃淡でスカイラインを描いている。南西の方角には、低く垂れ込めた雲底に頭を隠した富士山が見えます。しばし眺めを楽しんで遅い昼飯にした。汗かいたからだが冷えてきたので上着を着なければ寒くなってきました。雲ゆきが怪しくなってきたので、下山します。疲れたころに荒れた急降下があるやな道なんですが、鳩ノ巣に下ります。標高の低い割りには登り下りに時間がかかる山です。

真名井沢
とりがや橋から沢に入る
きれいな沢水
山藤が美しい
谷が狭まる
沢にはガクウツギが
急登の合間に目を楽しませてくれる
回りに花があると、にぎりめしもおいしい
鮮やかな紫だ
川苔山山頂から雲取山を望む
2013/5/19晴れのち曇り、夕方からは所により雨。今日の歩行数35746歩。距離14.5km。累計標高差+1029m-972m。
スポンサーサイト


テーマ:自然の写真 - ジャンル:写真

山歩きと写真 | 21:21:46 | Trackback(0) | Comments(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad