投稿日:2015-01-31 Sat
雪原の先には絶景が広がります。南アルプスの山並みが連なり。白峰三山、鳳凰三山、甲斐駒ヶ岳甲府盆地の奥には八ヶ岳が眺められました。
投稿日:2014-10-28 Tue
投稿日:2014-09-29 Mon
甲州古道では道祖神が目につきます。
浅間尾根の時坂の林間に大きな屋根を見る。
甲州街道の間道として多くの人馬の往来があったことでしょう。宿場の機能を持っていたこの家は築200年以上の歴史があるようです。手打ちそば、山菜の天ぷらをいただきました。
軒先のクリンソウが咲くときはきれいでしょうね。
尾根を下って、払沢の滝を見物しました。全面結氷した滝は大変きれいでしたが、最近では全面結氷することがなくなったようです。プチハイキングでした。
投稿日:2014-03-03 Mon
忍野から林道をたどり、飯盛山に上がる峠の向こうに富士山が現れました。こんな風景が好きです。
奥多摩のあちこちから富士山が眺められます。三頭山北峰から木の間ごしの富士山も良いですね。
阿弥陀岳南稜をたどり山頂に上がると、権現岳を包むように波打つ雲海の遠くに富士山が現れていました。
厳冬期の朝は凛として美しいです。富士に朝日は良く似合います。
山中湖で白鳥が遊んでいます。
ダイヤモンド富士山とは誰が最初に名づけたのでしょうか。
シラビソの森から見える富士山もいいですね。
山歩きの徒然によくもたくさんの富士を写してたものと驚きます。まだまだたくさんありますが、又の機会にお見せいたします。古い写真はリバーサルフィルムをスキャナーで取り込んででいます。カメラもマミヤプレス、アサヒペンタックスSV、SP、ペンタックス6X7、マミヤ6、キャノンF1、newF1、フィルムカメラから離れオリンパスE1、E3、ソニーNEX7と変わってきました。若い頃は重いカメラ、レンズ、三脚その他で登山装備+機材10k以上を背負ってよく登ったものと思います。今はNEX7、レンズ2本、三脚(ウルトラ軽いもの)その他で5kgぐらいでしょうか、それでもふうふう言って、楽しい山歩きをしています。
投稿日:2014-03-03 Mon
大平山にて朝焼け富士山を見る。前日は夜半まで雲が多い天気でしたが、明け方雲が移動して東の薄い雲をとおってきた光が富士山を赤く染めてくれました。
櫛形山の朝。笠雲が朝陽に躍動しています。
竜ヶ岳の朝です。山頂は野球が出来るほど平で広い原が広がっています。テントを出るとこの景色が飛び込んできます。
山頂を少し下って、朝日を迎えました。
山頂に鳳が現れたこともありました。何か良いことが起こりそうです。
投稿日:2014-03-03 Mon
南御室小屋の幕営から暗いうちに登り始め砂払岳を越し薬師岳小屋近くで写す。
裏高尾の富士見峠に上がると名の通り富士山が見えてきました。
山中湖の平野近くから望む富士山です。
このときは無性に山を歩きたくなり,仕事が終わるや数馬まで車を走らせました。奥多摩道路は封鎖されていますので夜中ぶらぶらと歩き始め陽が上がる頃三頭山山頂に上がってきました。
富士大神宮。大鳥居にはやはり富士山でしょう。
投稿日:2014-03-02 Sun
富士川の谷を埋める雲海。毛無山塊の向こうにベールをかけた富士山。櫛形山山頂手前から写す。今回の写真はまだデジタルカメラが無い時代ですので、ブローニー版のベルビアで写していました。
権現岳とシンメトリーな富士山。山梨県側の富士山は端正で,好きな方角です。
甲府の明かりに浮かぶ富士山。編笠山山頂での幕営は風もありマイナス20度まで下がりました。空がきれいです。
権現岳のろし場当たりで日の出になりました。三つ頭の向こうに陽が昇りました。
雲取山の朝です。盆休みで大雲取り谷を遡行して山頂を目指す予定が、前日までの雨で谷が増水してたので、大ダワから沢装備のいでたちで登りました。避難小屋は私一人で貸切でした。
投稿日:2014-03-02 Sun
サンシャインからの夕景
観音岳から薬師岳のバックに朝の富士山
笠ヶ岳からはるか遠くに富士山かと思ったが、乗鞍岳の右ですので御嶽山かも。とんだ間違えでした。
刻々と変化する雲海の向こうに富士山
南アルプス塩見岳にて、蝙蝠岳への稜線ごしに富士が美しい姿で座しています。
投稿日:2014-03-01 Sat
黎明に裾を広げる荘厳な富士を見る。
山頂にダイヤモンドの輝き。
日の出を迎えると、南アルプスをスクリーンにした影富士を見ることが出来ます。
穏やかな天気に清楚な富士山。
陽も西に傾き、荒川三山あたりに日が沈み始めます。赤みを増した富士山。こんな一日の移り変わりを写したくて、毎年正月の休みにはテントを竜ヶ岳山頂に張り、3日を過ごすことを4年続けたことがありました。次回にはさまざまな表情のダイヤモンドをお見せします。
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